シンセサイザーと百合

パステルカラー寄りのシンセとガチ百合

「エンターテイメントしているか?」 - applemusicで聞けるハマってるアーティスト

最近applemusicで聞ける、かつハマってるアーティストをまとめようと思います。

 

CY8ER


[MV]CY8ER『かくしぇーむ』

 

アイドルアーティストはとにかく、「音源単体で聞いててもかっこいいなぁ」と思えるのが好きです。

 

彼女らの昔の動画で、バックをバンドにしてライブしているのがあるのですが、

 


はくちゅーむ(band ver.) - ストロベリー症候群

 

これがめっちゃ好きなんです。

ベース、ドラム、ギター、パッド(だよね?)の構成。これは盛り上がる。

沙村広明の「おひっこし」のワンシーンみたいで好き。

 

テレビ受け、つまり幅広い年齢層に受けるわけではないと思うのだけど、得意なものを生かしてるなぁ強いなぁ、とずっとここ最近感じているアーティストです。

 

(アンナさんとやみいさんが特に好きですが、みんなほんとにくぁいい)

 

 

東京ゲゲゲイ


東京ゲゲゲイ 「ゲゲゲイの鬼太郎」

 

エンターテイメントしてるでしょう?

 

ドリカムとコラボしている「世界中からサヨウナラ」のPVも面白いです。

なんというか、「ドリカムの曲の解釈の仕方」が面白いです。

 


東京ゲゲゲイ×DREAMS COME TRUE 「世界中からサヨウナラ」

 

「やるなら徹底的にやりなさい」というのは、何をやるかの道筋が分かっている時点で、期待を持つことは難しいのですが、このMVはまさに「ここまでやっていいんだ」ですよね。

 

 

バンドじゃないもん!


バンドじゃないもん!/YAKIMOCHI[MUSIC VIDEO]

 

在日ファンク全面プロデュースの曲、ってだけでアガリマス。バクダンッコッワーイ。(ぐみさんが好きです)

 


バンドじゃないもん!/恋する完全犯罪[MUSIC VIDEO]

 

こちらはGLAYのHISASHIが手掛けています。自分の中で聞きなれたGLAYを別の視点から見てみるといった楽しみ方もいいですよね(ぐみさんが好きです)

 

前に鷲崎健さんのラジオで上坂すみれさんがゲストで来ていた時、「上坂すみれをあらゆる人が興味を持ち作品にしたがっている」というようなことを話していて、「あー、そういうことか。それはいい方法だな」と思ったりしました。

 

オリジナルアーティストが歌わないというオリジナル、もしくはブランド、という風に考えてみると、上記の「世界中からサヨウナラ」もそうだし、カバーアルバムも、カラオケ配信だってそうなのだと思います。

 

 

「エンターテイメントしているか?」に対し、

彼らは間違いなく「今」しているすごい人達だと思います。

 

僕も、最近ほんとに作れていないですが、音楽はこの一点で考えていきたいです。

ROLAND SH-01A②

SH-01Aは四和音です。

 

最近仕入れ状況が滞り気味の「k-25m」というboutiqueシリーズにがちゃこんっと付けられる鍵盤があります。

 

これ絵面としては中々に綺麗なのですが、四和音の良さをフルに使いたいなら、鍵盤数の多いmidiキーボードを使った方がいいと思い、家にあったA-500Sで繋ぎ、「k-25m」は売ってしまいました。

 

 

後悔してます。

 

 

SH-01A & OP-1#loopmusic #sh01a #op1 #rolandboutique #boutique #teenageengineering #jam #roland

 

 

楽器に関してはなんでもそうですが、パッと、サラサラっとお茶漬けのように、すぐ触れる状態にしておく、音が出せる状態にしておくのが大切ですよね。

 

 


Roland SH-01A - 4 note polyphonic chord / pad examples

 

 

そこはかとないシティポップ感がとても良いですよね。

この動画を見てTR-08とSH-01aだけは欲しいなって思い購入しました。

 

 


Taeko Ohnuki - 都会

 

 

シティポップと言えばこの曲を思いつきました。

日が変われば、また違うのが出てきます。

 

 

After the Quake

After the Quake

 

 

シティポップを聞いて、今日はこれが届くので読もうと思います。

 

コード進行のおさらい

曲作りに繋がるコード進行の考え方を自分なりにまとめてみようと思います。自分なりの考え方なので、間違ってても許してください。許してください。

 

f:id:nihara:20180714122039j:plain

これはサークルオブフォースと言って、四度ずつ時計回りで動いた時、最終的にまた同じコードに戻ってくることを表した図です。

 

例えば2-5-1、二度、五度、一度の進行を考えてみるならば、C→F→Bbという風に、コードCから始まり、四度ずつスモールステップで一つずつ右に動いていることになります。

 

f:id:nihara:20180714122607j:plain

 

コード進行については各教本によって様々で、なんなら彼らの言葉がほんとに良く分からないので、僕はあくまで、この「四度ずつ右へ動く」ことのみを基本として、そこから「それ」と「それ以外」という風に分けることだけで考えています。

 

嘘です。もすこしだけ。以下のルールも含めてください。

 

①例えばCコードはAmにしてもいい。逆もOK。

 

②C(Am)は正反対側のGb(Ebm)に飛んでもいい。飛んだらそこから右回りをスタート。

 

③C(Am)に留まってじっとしていてもいい。その際はC6、Csus4等にして、ただ留まるだけにならないように。

 

④Cはメジャーコードだけど人(椎名林檎さんとか)によってはマイナーにしてやってるから、C(Am)をCmとして考えて右に回す。つまりCm→F→Bbとかそういう感じも大丈夫。逆にAmをAとしても可。

 

⑤曲の節目(目安は4小節8小節などの4の倍数)で一度回転が止まり、またどっかから回転がスタート。

 

以上です。

 

何か実際のコード進行を例にとってみましょう。椎名林檎さんを先ほど記載したので、椎名林檎さんの曲で。丸の内サディスティックで。

 

Eb Eb7 AbM7 G7 Cm7(報酬は入社後平行線で~)

 

めちゃくちゃ短いですが見てみましょう。

 

f:id:nihara:20180714140610j:plain

まずEbにからスタートして、Eb7になっています。Ebに停滞していますので、ルール③。EbをEb7に変化させつつも停滞させています。

 

f:id:nihara:20180714140910j:plain

Eb→Eb7→AbM7へと変化させています。なので右へひとつ移動していることになるので、四度への動きをしていますね。

 

f:id:nihara:20180714141628j:plain

AbM7→G7です。ルール②ですね。飛んでそこから右に移動しています。基本的に、この正反対側に飛ぶのは「右への移動とは別」で右への移動の時の1カウントとは一緒に考えないでください。この一直線上にあるAb、Fm、Bm、Dは同じものとして考えてみてください。

 

f:id:nihara:20180714142114j:plain

 

Eb→Eb7→AbM7→G7→Cm7の最後のCですね。ルール④です。ちゃんと右へも移動してますね。しかもこの曲のキーはEb(Cm)なのですが、このサークルオブフォースを見るとちゃんとEbとCmがセットで同じ位置に置かれていますね。この曲にとっての戻りたいコードはEb(Cm)であることもここでわかります。

 

また、メジャーやマイナー、セブンス(その他にも6やsus4なども)は、考え方としては、戻りたいコード=その曲のキー(故郷のような)ではなく、緊張(全くネガティブなものではなく物語の展開、冒険)状態をつくるための道具だと考えてみてください。そうなると。

 

Eb→Eb7→AbM7→G7→Cm7

 

Ebはこの曲の安定したコード(この曲のキー)→Eb7は安定はさせてい入るが7という緊張を生み出している→AbM7はEbからとうとう離れて本格的に物語を展開→G7も同様に右回りへ移動しているので物語の展開→Cm7はEbと同様にこの曲のキーでもあり戻りたい場所、故郷

 

と、たった四つのコードですが、故郷と冒険がセットになってます。

 

ちなみにこの曲、次は「東京は愛せど~」でまた同じくEb→Eb7→AbM7→G7→Cm7となっています。ルール⑤ですね。

 

以上です。大体がこのルールで曲も作れますし、どんなコード進行にしたかったのかなと好きな作曲家の分析の入り口にもなると思っています。

 

好きなアーティストのコード進行の癖を探してみてください。